松本修さんの声

 40代  男性  岡山県

〝あなた〟の声が届く政治や行政に!

私は精神障害で障害年金受給、嫁は理学療法士、小学生の娘、祖母で、暮らしています。正直、娘が中学生になれば、アレルギー疾患を持っていて定期的に、病院にかかる必要があり、3割負担になります。祖母が介護になってもおかしくない歳なので、経済的に将来が不安です。

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ぜひ、あなたの声も
お聞かせください。

公明党は取り組んでいます!

“あなたの声”が政治や行政をつくる――。素敵なことではないでしょうか。未来を担う若者、とりわけ女性の声がもっとダイレクトに、意思決定のプロセスに反映されるべきです。「政治に声が届いた」というあなたの実感を大切にしたい。そのために、「若者政治参加促進基本法」の制定や「若者担当大臣」の設置、インターネット投票の導入などに取り組みます。あなたと私、若者みんなの情熱と力で未来を切り拓きましょう!

公明党の取り組み

  • 被選挙権年齢の引き下げや、インターネット投票の実現、駅やコンビニなど投票所の拡充
  • 若者の政治・行政・社会参画について、国・自治体の責務を定める「若者政治参加促進基本法」を制定や、地方自治体、企業、学校などあらゆる意思決定の場に「若者枠」「女性枠」を拡充、若者担当大臣の設置
  • ボイスアクションのような政治家と若者が一体となる運動を増やすとともに、Twitterやインスタなどを活用し若者が簡単に政治や行政に声を届けることができる仕組みを充実させる