まめ太郎さんの声

 50代  男性  福島県

〝あなた〟の声が届く政治や行政に!

議会で寝る為に選んだ訳ではない。民間企業は人員を減らし利益を追求している。地方議員も含め3分の1まで減らしても過重労働にはならない。議員収入以外にも収入を得れる議員が多いと感じる。70歳定年を徹底し、後進に譲るべき。議員年金、公務員年金も厚生年金同様に縮小すべき。

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ぜひ、あなたの声も
お聞かせください。

公明党は取り組んでいます!

“あなたの声”が政治や行政をつくる――。素敵なことではないでしょうか。未来を担う若者、とりわけ女性の声がもっとダイレクトに、意思決定のプロセスに反映されるべきです。「政治に声が届いた」というあなたの実感を大切にしたい。そのために、「若者政治参加促進基本法」の制定や「若者担当大臣」の設置、インターネット投票の導入などに取り組みます。あなたと私、若者みんなの情熱と力で未来を切り拓きましょう!

公明党の取り組み

  • 被選挙権年齢の引き下げや、インターネット投票の実現、駅やコンビニなど投票所の拡充
  • 若者の政治・行政・社会参画について、国・自治体の責務を定める「若者政治参加促進基本法」を制定や、地方自治体、企業、学校などあらゆる意思決定の場に「若者枠」「女性枠」を拡充、若者担当大臣の設置
  • ボイスアクションのような政治家と若者が一体となる運動を増やすとともに、Twitterやインスタなどを活用し若者が簡単に政治や行政に声を届けることができる仕組みを充実させる